目指す
スタイルは
スピリチュアルと
リアルの両輪駆動。
看護師として『看る』
子育て支援員として『観る』
スピリチュアルカウンセラーとして
『視る』
スピリチュアルサロン
Piu La Mer(ピゥ ラメール)から皆様へ
サロンの理念・・・
Explore Your Map Of The Soul
「あなたの魂の地図を
探検しましょう」
いま直面している困難や試練は
なぜ起こったのでしょうか?
その原因にも目的にも
フォーカスして、
あなたの「魂の地図」を
探検しながら一緒に
読み解いていきます。
求めるのは正しさではなく、
『あなたにとっての正解』です。
時間という概念を超えて
あなたの「いま」を構成する
現在・過去・未来。
これらは線で繋がっている
わけではありません。
あらゆる時間にダイブして
鑑定を行います。
前世での魂の癖や約束が起因している
現象は少なくありません。
鑑定の行い方
これまで培ってきた
経験や技術を活かして
遠隔鑑定にて行います。
感染対策というよりも、移動にかかる
時間や交通費を抑えることで
遠方にいらっしゃる方でも気軽に
利用して頂けるよう配慮致しました。
オンラインが充実した時代の恩恵に
感謝しながら、対面鑑定や出張鑑定は
イベント時のみとさせて頂きました。
保有している免許・資格
看護師免許
子育て支援員
⋆地域子育て支援拠点事業
⋆一時預かり事業
小学校での読み聞かせ歴10年以上
子ども発達障害支援アドバイザー
心理カウンセラーベーシック
AEAJアロマテラピー検定1級
TCマスターカラーセラピスト
透視マスターヒーラー養成講座
カリキュラム修了・ディプロマ取得
(シリウス意識と繋がる
ヒーリングスクールにて)
占術・鑑定歴
透視・霊視・チャネリング
波動修正・遠隔ヒーリング
オ-ラ・チャクラ調整
学生時代タロットカードから
占いをスタート。
水晶を使用したり
様々な占術に触れるうち
【『媒体』を通さずに視ている自分】
に気付きました。
以降は
透視・霊視・チャネリング
のみで実施しています。
鑑定歴は20年以上です。
所属について
ピゥラメールでの個人鑑定とは別に
最大手
電話占いサイト
でも活動しています。
別名義での所属であり、
相互に外部誘導は行っていません。
1時間単位のサロンと
分単位のサイトで
それぞれクライエントを
お迎えしております。
My Story
私は
元々敏感な体質で、
幼少期は
生きている方と
死者の区別がつかず、
その他様々な存在と
コンタクトを取りながら
成長しました。
持病による
臨死体験を経て、
地球に生まれる以前のことや
数多の過去世を思い出し、
サイキック能力も
よりクリアに変容しました。
学生の頃から鑑定を始め、
当時は
透視した未来を
そのまま相手に伝えてしまうなど、
請われるままに一方的な鑑定を
行ってしまった経験もあります。
その後、
看護師となり、
子育て支援員となり、
必要な方々と出会い、
その時必要な経験を
重ねてまいりました。
人生のライフステージを経る程に
サイキック能力は
かなり変動しました。
社会の中で生きていくため
無意識に
セーブしていたのだと思います。
出産を機に
視えすぎず、
視えなさすぎず 、
現在の能力に
安定するようになりました。
スピリチュアルな部分を
やっと開放する
準備が整ったのだと思います。
看護師として総合病院で11年、
認定こども園で6年間
勤務して参りましたが、
その間、
実は
スピリチュアルな分野での仕事を
考えた事は
一度もありませんでした。
仕事というものは辛くて、大変で、
ストレスの多い人間関係の中で
行うものだと信じていたからです。
『自分が得意なこと、好きなことを
仕事にするなんて
絶対に許されないことだ』
そう思い込んでいたのです。
そして2020年、
世界は一変しました。
1802年から200年以上もの間続いてきた
「地の時代」が終わり、
目に見えない豊かさやネットワークで
軽やかに繋がっていく
自由で軽やかな「風の時代」の到来と共に。
今、多くの人が
古い価値観や行動を手放して、
物事の本質に気付き始めています。
より自分らしく生きていく。
そうする事を自分に許可する。
そんな時代へ一気にシフトしています。
私自身も自分を信頼し、
直感を信じて
新しい仕事に挑戦するべく、
このサロンを立ち上げました。
サロン名の
【PiuLaMer】は
『もっと海へ』という意味です。
イタリア語の『ピゥ』と
フランス語の『ラメール』を
掛け合わせた造語です。
―海は総ての根源―
ある日の
0:00ちょうどに
神託にて賜りました。
2021年7月7日
スピリチュアルサロン
【ピゥ ラメール】
オープン
そして現在も、
クライエントの成功・利益のため、
揺るがぬ信念に基づいて
スキルアップを続けています。